来場者が家に招かれたように感じる空間を提供しながら、QUONの家具とサービスを体験できるブースレイアウトを構成しました。各ゾーン（オフィスライクなシーン）は一筆書きで繋がる導線に従って配置されており、Casual work、Refresh work、Collective work、Creative workのゾーン順で回遊します。
これらのゾーンを移動しながら、スタッフとの会話を楽しみ、ファン創造に貢献することを目指しました。 また、エコの観点から、照明は最低限の灯数とし、仕上げにはヒノキをリサイクルした壁紙クロスを使用しています。